WAKURA-BITO

ただひたむきに、誠実に、
「基本に忠実であること」「手間を惜しまないこと」と向き合い、
和蔵酒造が目指す「包容力のある酒」を探求する。
歩みを止めない「和蔵人」が和蔵酒造にはいます。
「基本に忠実であること」「手間を惜しまないこと」と向き合い、
和蔵酒造が目指す「包容力のある酒」を探求する。
歩みを止めない「和蔵人」が和蔵酒造にはいます。
日本酒の魅力の伝道師
になりたい。
頭役
木曽 洋KISO HIROSHI
京都市の二条城近くで生まれ育ち、大学卒業までを京都で過ごす。生粋の京都人。
結婚を機に、奥さんの実家である千葉県南房総市に移住。5年前より、かねてから興味のあった酒造りの仕事に従事。平成30BYより和蔵酒造で頭役として杜氏を補佐するとともに、原料処理、製麹、酒母の管理と様々な工程を熟す。
結婚を機に、奥さんの実家である千葉県南房総市に移住。5年前より、かねてから興味のあった酒造りの仕事に従事。平成30BYより和蔵酒造で頭役として杜氏を補佐するとともに、原料処理、製麹、酒母の管理と様々な工程を熟す。
酒造りのこだわり
「酒屋万流」という言葉があります。基本は同じでも酒蔵によって造りの技法は様々です。今、渡邉杜氏の指導のもと、毎日が新鮮な驚きと緊張感をもって酒造りと向き合っています。
今期の造りは、主に釜屋として原料処理を担当しました。酒造りの世界では、昔から「一麹、二酛、三造り」と言われますが、それらも全て米を洗い、水を吸わせ、蒸しあげるところから始まっています。力仕事が多く毎日大変ですが、やりがいを日々感じられる仕事です。
今期の造りは、主に釜屋として原料処理を担当しました。酒造りの世界では、昔から「一麹、二酛、三造り」と言われますが、それらも全て米を洗い、水を吸わせ、蒸しあげるところから始まっています。力仕事が多く毎日大変ですが、やりがいを日々感じられる仕事です。
日本酒への思い

日本酒は難しいお酒と思っている方が多いように思います。けっして構えず、肩肘張らずに日本酒を楽しんでもらいたい。
そのために、日本酒の魅力を分かり易くお客様に伝えていきたいと思っています。
そのために、日本酒の魅力を分かり易くお客様に伝えていきたいと思っています。
和蔵人(WAKURA-BITO)
